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NSR250Rのおすすめサポートメニュー
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車体

サスペンション             電装系

NSR250Rのおススメサポートメニュー(PGM)

こんな症状ありませんか
  • メインスイッチをONにすると、ヒューズが切れてしまう
  • プラグが点火しない
  • エンジン不調のため点検してみると、RCバルブが作動していない
  • 液晶面に Err2 Err3 132°C と表示されている。
    又は水温表示が安定しない。(PGM Ⅳ)
  • サービスマニュアルに従い点検してみたが、エラーが改善されない。
このような方にお勧めのメンテナンスは

<PGMの修理(点検)>

PGMが故障した場合、以前はPGM本体を交換する事で対処することができましたが、
ホンダからPGMの生産はすでに中止されており、もし入手する場合は ヤフオク等で、
高額な中古のPGMを手に入れて、交換するという手段が一般的となっています。
ただし、PGMの流通量がかなり少なくなってきて入手自体が難しくなっているのが現状です。

(PGM修理のご案内)
MC28/MC21/MC18 88y  サブコントロールユニットの修理
MC28          カードシリアル合わせ メーター液晶交換

(料 金 )
MC28 PGM4 ¥44,000(税込)~(要見積)
MC21 PGM3 ¥38,500(税込)~(要見積)
MC18 サブコントロールユニット ¥38,500(税込)~(要見積)

修理不可能な場合でも、点検料金として¥5,500(税込)が発生します。

(ご注意ください)
一度修理をして、スルーホールなどを損傷してしまっている場合や基板損傷が大きい場合は(パターンの修復が困難)は 修理が出来ない場合があります。

PGMは古い電子部品で作られており、修理完了後に別の電子部品が 原因で、再度PGMの不良が起こる可能性もあります。

車体の異常が原因でPGMを損傷させてしまっている場合は、PGMの修理を行っても
故障が再発する可能性があります。 必ず車体(RCバルブ等)の点検を行うようにしてください。
場合によっては、再修理が出来ないケースもございます。


ノザワホンダに車体の点検もご希望の際は、別途ご相談ください。